１時間フィッシング

おはようございます

ぼーっと過ごしていると溜め込んで記事がテキトーになってしまいますので．．．．今回もテキトーですが

小場所向き5号艇は完全予備機としました

理由1は本体の左右エアーバルブが難かシビアで空気を入れてホースを抜くときに弁が排気の方向に戻ることが多く、毎回数回入れ直しすることになります

急いでいるときにこれが発生するのでストレスになります

4号艇のH型では全く起きませんし、5号艇の背中の浮き＆クッションでも起きないんですよ～

しかも何回も抜くタイミングとか変えてみたりしていると、ホース側アダプターの引っかけパーツが折れてダメになること2回お金がかかります

アダプターだけでも結構いいお値段しますし

まぁ最悪折れたときは根性出してアダプターを押し付けながら入れることは出来ますが（変な態勢と規定圧まで入れにくい）

理由2は乗り込みの難さ、過去記事にもありますがC型の空き部分が非常に狭いのと足元も狭いので大変苦労します

Cの部分はウェダーを履いた足をねじ込むことになりますので、ウェダーの破損が心配

足元の狭さは、昔あったO型の1号艇であれば、いい場所ではフィンをつけたまま上から滑り込んだり、悪い場所では持ち上げてかぶるということもできましたがこれは出来ません（開口部が本当に狭い）

全力移動していると膝が当たって痛いという欠点もあります

売ろうかとも思いましたが、ベリーでは買取お断り、理由は命をあずけるものは買取できないとのこと＞ゴムボートも

そういわれると誰かに無料で譲渡しようにも自分的には保証できないので、手元に置いておくしかないですよね

まぁ昨年のように4号艇故障時には出すかもしれませんが．．．．

この欠点がなければ頑丈やし、コンパクトやし、空気の入っているところが、本体左右2か所+エアークッション+背中の浮きでH型より多くて、緊急排気弁付きで空気の入れすぎ・内圧以上にも対応と超安全

ほんま残念艇です

長くなりましたが実釣です

本湖ほどではなかったですがそこそこの風、初夏対応ということでナイロンウェダーで出ましたが、いやぁ～まだまだ水が冷たい

気温も低いのでおしっこが30分持ちませんでした

そんな中でも子バスの反応は良くすべて岸際や沈木周りでしたが１時間30分で10回以上は当たってきました



釣れたタックルはすべて　スコーピオンXV+98ステラ1000DH+ナイロン5ｌｂ+沈み虫でした

反応は良かったのですが、ちっさいのばかり25cmクラス以上を全く見かけませんでした

また時間があればもう少し暖かくなってから調査しようかと思います



寒かった～


そのあとはGWに激熱？になるかもしれないメガポンド調査

爆風+荒波+足の生育わるしでおかっぱりする気も起きず帰ってきました

次頑張ります！！（かなぁ？？）