2025年1月10日から13日
10日 今シーズン最強寒波の峠を越えたっていうことでいつもの琵琶湖某所
到着するとって言うか道中合わせて吹雪いていました
それでも高いガソリンを焚いて出張ってきましたので1匹だけと、開始
開始早々40行かないサイズを掛け、「帰られる!!」
と思ったのもつかの間ロッドさばきがまずかったためバラしてしまいました
それから吹雪の中死ぬかと思いましたが風がさらに強まった直後
バチャバチャ言っている波の中でヒット
30あるかないかのサイズでしたがここで脱出っ
ボウズ逃れができてホッとしました
翌11日 同じ場所
気温は低いが雪は降っていないので発進
しばらくまったくあたりがなかったものの、大みそかに30×2を上げたポイントで3連続ヒット&バラシ
内2匹は大きかった重さは間違いなく50アップと40アップ
なんでフックが刺さりきらなかったのか悩みました
犯人は某社のフックの特性です(前も同様のことありましたね、年なんで忘れていました)
新品時はとても刺さるのですが、しばらく使っているとちょっと甘くなるんですよね
フックの消耗が激しくなって財布にやさしくないのですが釣れたら交換、釣れなくてもこまめにチャックして交換することになりました
交換直後30行かないサイズをキャッチ(画像無し)
フック交換っと
前日ばらした場所近くで40ジャストキャッチ
これまた前日のキャッチポイントで38をキャッチ
バラしまくってヤバかったですが2時間半何とかリカバリーできました
13日 ドリ
天気が良く暖かでしたので少しだけ
活性高かったです、今回もコツをつかんでから連続キャッチで20でストップしました
気分が良かったので、いきなりステーキでワイルド450g(ライス少な目で)食べました
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