2025年2月7日、8日 最強寒波の風上側をねらえ
2/7 琵琶湖いつもの場所
ポイントに着くまでは風が弱かったんですが着いたとたん北西の爆風と雪に見舞われました
帰ろかなとも思いましたが、時間とガソリンをかけてきたので少しだけということで
先行者がお一人いたため声を掛けましたが「全然ダメ・なんでこんな日に来たんかなぁ~」っと嘆かれていました
右に同じです
すんごい横殴りの吹雪なうえに風裏が見当たらない場所で(移動すればありますが、指先がしびれて動きたくない)唯一ひらめいたのは
ついさっき風が吹き始めたということは風上側の深場に魚が残ってるんじゃないか??
これは遠い昔(20年ぐらい)寒釣り場で風上側の護岸にバシャバシャと波が当たっているところでよその人が良型を上げていたのを目撃していたからです
場所は違えど行けるのでは
ということで、読みは当たりました
いきなり36が来ましたので続行して37、42をキャッチ
指の限界を超えましたのでここで上がりました
駐車場へ戻ると到着時全然なかった雪が5センチほど、気温もマイナスでしたので粉雪が積雪中
湖岸道路を走行しましたがアイスバーンと化して命の危険を感じたため、散水中の国道へ移動して帰宅しました
2/8 同じ場所
この日も雪、風は昨日よりは弱そう
同じような場所を狙いましたが4匹目のどじょう(バス)には出会えず
最大32を含む2匹で終了
ボウズ逃れができましたのですぐに上がりました
この日も帰りは積雪(湿った雪)が深くなりそうでした
今回も良型が釣れましたが50アップはまだです
怪しいファイトは数回あったんですが<腕が悪い
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