着き場が違った
昨日も南方へ片道1時間かけて行ってきました
到着するとなんかいい感じで魚のライズ音や波紋が判ります
先行者の方もなく(一昨日は1人)ラッキーって思いましたが
始めて見ると....
狙った場所では全く反応がありません、ギルのようなあたりだけで
水面を試しに照らしてみると、やっぱりギルの大群が水面近くに浮いていました
しかもデカギルです
結局、いつものポイントではバスに相手をしてもらえませんでした
と、気付くと外側の水没したパラ葦の中でデカイのが動き回っています
葦揺れまくりのときどき捕食のために暴れています
出来れば、スピナー・ラバジ・テキサスをぶち込みたいところですが
ライトタックルでは根掛かり=ゴミ大量発生必至のため
指だけくわえて場所替えをしました
次はテトラ帯です
先日先行者の方が釣り上げているのをしっかりチェック
昨年のこともありかなりの恐怖感はあったものの背に腹は替えられないので
(ボウズはイヤダ!!)
やってみるとナンヤーって感じであたってきます(子バスが)
一応坊主逃れの2匹だけ(写真無し)釣って時間切れ、終了としました
昨日は暖かい・月明かりで明るい・増水中と言うことでデカイのは港外でしたね
葦原やバイブの遠投も有効だったかと思います
残念ながらライトリグでは対応できませんでした
次回からはネギョング用ベイト
ロッド MAJOR CRAFT DAY'S DC-802MH
リール DAIWA アルファス 150HL
DAIWA TD-X 105H(ライト対応)
も持っていた方がいいかもしれません(スピンムーヴもなんとか飛ばせますし)
今回もタックルはコレ
ロッド daiwa HL-Z 682LFS-ti 冴掛ミッジディレクション弐号機
リール shimano 05ツインパワー 2500S
ライン フロロ4lb
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