その瞬間を逃しません
初の★を喫して失意のうちに帰宅のため移動となりましたが
途中、しんあさひ風車村へ
水鳥への餌やり
白鳥たちは水の中でひそかにバタ足
スカートはいているのにアスレチック
ここで約1時間遊んで帰途に着きましたが
ちょっとケタ違いのバスポイント方面を見たくなり寄り道しました
目的の場所はなぜか車が多かったです
ちら見しながら通過していると小さいながらバスをぶら下げている釣り人発見
こうなると寄るしかありません、隣の浜に降り立って
30分だけやってみると
そこそこあたってヒットします
20~25cmの間クラスです
4匹キャッチして車の近くで最後の一投
着水、ラインのたるみを取ると....
根掛り
ダウンショットの錘が引っかかったようです
この場合有効なはずし方は「組長はずし」ですので一生懸命やっていると
外れたような感触が....
でも、まだ引っかかっているみたい
ちょっとむかつきながら「組長はずし」を続けていると
バッシャーン
バスが跳ねました
もしや、ヒットした??
すぐにラインを離してリールで巻き取りロッドを立てるとやっぱりヒットしていました
しかも良型の感触です
こちらはスピニングとはいえデカバス対応タックルなので落ち着いて
浜にずり上げキャッチ
35cmでしたがこんなのでした
デフォルメしていませんよ、ヘラブナみたいな体高のバスです
ここでちょうど30分終了です
この場所はこの夏だめだったのですがなぜか今日はよかったですね
27日朝一に少しだけ再調査してみます
今回のタックル
ロッド ロビンソン ビゴット BGS-511SL1
リール シマノ 05ツインパワー 2500S
ライン フロロ 4lb
ワーム ハンハントレーラー、サターン
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